星廻りの辞典 / 6つの占い

マヤ暦

まやれき / マヤ

一言でいうと

今日のKINは、あなたの何にあたるか

マヤ暦とは

マヤ暦と呼ばれているものは、ひとつではありません。古代マヤ文明にはいくつもの数え方があり、日を長く数えつづける長期暦、365日の暦、260日でひとめぐりするツォルキンなどがありました。日本で「マヤ暦占い」として広まっているのは、このうちツォルキンの260日周期をもとに、20世紀の後半に組み立て直された体系です。

専門的には

260日は、20の紋章と13の音の組み合わせ(20×13)です。紋章と音が同時にひとつずつ進むので、同じ組み合わせに戻るまでに260日かかります。この一日ぶんの位置をKINと呼び、1から260までの番号が付きます。星廻りは基準日を1987年8月17日=KIN1(赤い龍・音1)に置き、そこから1日ずつ数えています。紋章どうしの関係は、ガイド(音で決まる)・類似(紋章番号の和が19)・神秘(和が21)・同一・反対(差が10)の5種類で見ます。

星廻りではこう考えます

マヤ暦で、いちばん多いつまずき

「マヤ文明が使っていた古代の暦で占っている」

星廻りが使っているのは、古代マヤの暦そのものではありません。

計算の基準日は1987年8月17日です。ハーモニック・コンバージェンスと呼ばれた、20世紀の出来事の日にあたります。紋章どうしの関係を出す規則も、この時期に整えられたものを使っています。遺跡から出てきた暦をそのまま動かしているわけではありません。

では作り物なのか、というと、そういう話でもありません。260日でひとめぐりするという骨組みは、古代マヤのツォルキンから来ています。そこに現代の読み方を重ねたものが、いま「マヤ暦占い」と呼ばれているものです。

星廻りはこれを、古代の秘密としてではなく、現代に組み立てられた「今日を読むためのひとつの方法」として扱います。出どころを大きく見せる必要も、隠す必要もありません。

なぜここを書くかというと、出どころが分かっていたほうが、出てきた結果との距離を取りやすいからです。古代の神秘だと思って読むと、書いてあることを重く受け取りすぎます。作り物だと思って読むと、何も残りません。そのどちらでもない場所から読むのが、いちばん役に立ちます。

マヤ暦は、今日をこう読みます

2026812日のKIN

KIN 201

赤い龍・音6

今日は260日の周期の201日目にあたります。この番号は、誰にとっても同じです。

ここに、あなたの生まれた日のKINを重ねます。見るのは番号そのものではなく、紋章どうしの関係のほうです。

星廻りがマヤ暦で見ているのは、あなたの生まれた日の紋章と、今日の紋章が、どういう関係にあるかです。関係は5種類あり、どれにも当てはまらない日もあります。

5つの関係

どれにも当てはまらない日は、ニュートラルな関係。マイペースが合う日として読みます。5種類のどれかでないと意味がない、ということはありません。

よくある誤解

マヤ暦といえば、2012年に世界が終わると言われた暦、という記憶を持っている人もいるはずです。

あのとき話題になったのは、長期暦という別の数え方の区切りでした。星廻りが使っているのは260日の周期のほうで、長期暦は計算に入っていません。

2012年12月21日も、この計算ではKIN 159青い嵐・音3として通過しています。260日の循環に、そこで終わる地点はありません。翌日には次のKINが来ます。それだけのことです。

今日のあなたでは

生年月日を入れると、今日のマヤ暦があなたの一日をどう見ているかが、根拠つきで出ます。 6つの占いぜんぶの見立てと、その日の総合も同じ画面で読めます。

今日のわたしを読む

生年月日はこの端末の中だけに保存され、サーバーには送られません。

星廻りでは、こうやってKINを数えています

基準日は1987年8月17日=KIN1です。そこから1日ずつ、260日でひとめぐりする数え方をしています。

2月29日にも、KINをひとつ進めます。うるう日をKINの数えから外す流儀もあり、どちらが正しいという話ではありません。星廻りは、日付がひとつ進めばKINもひとつ進む数え方をとっています。そのため、同じ日を別のところで調べると、KINがひとつ違って出ることがあります。

この占いを知った今日のあなたへ

本物かどうかを、確かめなくて大丈夫です。
読んだあとに少し楽になったなら、それで足りています。

マヤ暦は、星廻りが照らし合わせる6つの暦のひとつです。残りの5つが同じ一日を別の角度から見ているので、マヤ暦だけで一日が決まるわけではありません。

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